※eLラボは2020年12月リリース予定です
『eLbase Project』を共に創り上げていただける住宅会社・工務店様を募集しております。
まずは、下記の「お問い合わせはこちら」からご連絡ください。
募集地域:関東甲信越、東北、静岡
工法:在来軸組工法
費用:月額会費制 10,000円〜
※月額会費は棟数規模によって変動します。
詳しくはお問い合わせください。
※eLラボ・eL基礎等の導入は別途費用が発生いたします。
省施工で一体打ちを実現する特許出願中の新技術
eL基礎のご紹介
地耐力や間取りを考慮すると、布基礎が最適なケースがあります。
布基礎や一体打ちのデメリットである施工性を解消する為に、「eL基礎」ではべた基礎同様の「L型フーチング」と「EPS型枠」を採用しました。
これにより、最適な工法を選択出来る様になり、設計の自由度が増加します。
基礎単独では効果が図りにくい為、『eLbase Project』会員限定で「eL基礎」を販売いたします。
商流に関しては、ピトン株式会社にて、型枠・鉄筋の設計を行い、必要な副資材をアッセンブルした上で、工務店に直接販売いたします。また、「べた基礎」でも使えるように、EPS型枠「eL型枠」やユニット鉄筋「eL鉄筋」の単品販売も対応いたします。
eL基礎は、あらかじめユニット化された〈eL鉄筋〉と、プレカットされた〈eL型枠〉を組み合わせるだけ。 施工の手間を軽減し、資材も減らすことで省施工・低コストでありながら、耐震等級3を実現します。
eL基礎は、すでに多くの建築現場で
導入されています。
こちらでは、新潟県上越市M邸の導入実例と、施工を行ったアスカ創建様の声をご紹介いたします。
お客様の声
当社は、雪国の冬も暖かく、夏は涼しい快適を極めた高性能な住まいで、「生涯快適」をお約束しております。
ただ、自然災害が年々増える中で、安心・安全もお約束する為に耐震等級3の住まいを全棟採用することが工務店の責務だと感じていました。当社はその流れに先駆け、 コストを抑えながら、耐震等級3の構造を実現する為に、基礎の見直しを行いました。
従来は「べた基礎」を採用していましたが、M邸では工期短縮とトータルコストが削減できる「布基礎」ベースの『eL基礎』を採用致しました。省施工で現場の負担を減らしつつ、耐力壁の配置を工夫し、基礎立ち上がりを減らした為、美しい基礎が出来ました。
布基礎といっても一体打ちで断熱機能も付いているので、工期やトータルコスト削減と共に、品質向上も出来る事を実感しました。
株式会社アスカ創建 代表取締役 布施 勝彦 様
工務店名:株式会社アスカ創建(クーディーホーム)
https://cudiehome.jp
物件名:M邸新築工事
現場住所:新潟県上越市
今回のeL基礎導入における主要工程
eLbaseは、様々なメディアからも注目されています。
こちらでは、実際に掲載されたメディアをご紹介しております。
『eLbase Project』を共に創り上げていただける住宅会社・工務店様を募集しております。
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募集地域:関東甲信越、東北、静岡
工法:在来軸組工法
費用:月額会費制 10,000円〜
※月額会費は棟数規模によって変動します。
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※eLラボ・eL基礎等の導入は別途費用が発生いたします。
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